福岡でユニバーサルデザインフード(介護食)の展示会開催☆

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2015/09/10

日常の食事から介護食まで、幅広く利用できる、食べやすさに配慮された食品「ユニバーサルデザインフード」。レトルト食品や冷凍食品などの調理加工食品をはじめ、飲み物やお食事にとろみをつける「とろみ調整食品」などその種類も様々です。

どのメーカーの商品にも「かたさ」や「粘度」の規格により分類された４つの区分を表示しているので、この区分を目安にご利用に適した商品を安心して選ぶことができます。

そんなユニバーサルデザインフードですが、聞いたことはあるけど、どんなものか実際に見てみたり、試食してみたいですよね。

ふくおか福祉サービス協会では、ふくふくプラザ3階福祉用具展示場にて、9月だけの短期展示「ユニバーサルデザインフード(介護食)」を開催します。

今回は、試供品も準備して展示が行われるそうです。

「硬いものがかみきれなくなった」、「飲みこみにくくなった」、「むせやすくなった」
など普段の食事が食べにくくなったとお悩みの方は、是非行ってみてはいかがでしょうか。

詳しくはふくおか福祉サービス協会のホームページよりご覧ください。

〒812-0013
福岡市博多区博多駅東1-16-8
ITビル8F

受付時間：AM9:00～PM7:00
定休日：土日祭日

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