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高齢者や要介護者の万が一に備えて。「AED(自動体外式除細動器)」を導入するケースが増えています

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2014/03/04

2004年から日本では誰でも使用することができるようになった「AED(自動体外式除細動器)」。いわゆる心停止状態の際、自動的に解析を行い、必要な場合は電気ショックを与える医療機器の一種です。最近では空港や鉄道の駅をはじめ、さまざまな場所で見かけるようになりました。

この「AED(自動体外式除細動器)」は、有料老人ホームをはじめ、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設や介護療養型医療施設などでも、万が一に備えて導入するケースが増えてきたといいます。また、東京都清瀬市ではコミュニティバスへ、東京都大田区の株式会社ケアサービスでは訪問入浴車43台へ搭載するなど、高齢者や要介護者の移動中にも「AED(自動体外式除細動器)」が使用できる例も出てきました。

大半の動作が自動化されているため、身体へパッドを取り付けた後は、音声指示に従って幾つかのボタンを押すだけで「AED(自動体外式除細動器)」は動き出します。とはいえ、どんな医療機器も冷静に正しい使い方ができるのが一番。機会があれば、自治体や医療機関などが行っている講習会に参加して

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