《お部屋の見張り番》　CS-700・CS-600　サービス開始。サービス付き高齢者向け住宅の見守り管理に最適♪｜RME介護情報ねっと

2017/01/06

株式会社エスト（静岡県浜松市　代表取締役　白鳥　進）は、IoTとクラウドの高機能見守りシステムに、サービス付き高齢者住宅等の施設向けの使いやすい管理ツールをプラスした、《お部屋の見張り番》CS-700・CS-600のサービスを2017年1月10日より開始します。　

＊《お部屋の見張り番》CS-700　
　　価格6000円/年（500円/月　機器レンタル料込・税別）　　　　　　　　　　　　　　

＊《お部屋の見張り番》CS-600　（連絡・外出ボタン　なし）
　　価格6000円/年（500円/月　機器レンタル料込・税別）

『サービスの概要』

《お部屋の見張り番》CS-700・CS-600は、サービス付き高齢者向け住宅の入居者の安否確認をIoTとクラウドによって、プライバシーに配慮しながら的確に把握し、当日のリアルタイムの状況はもちろん、過去の履歴もスマートフォンやタブレット端末から確認できます。

また、クラウドの学習効果によって、いつも起きている時間なのにその様子がなかったり、曜日毎の活動リズムがいつもと違っていたりした場合に、予め設定した許容量を超えるとレポートするようにして、より見守りの質を高めることも可能です。

更に、各部屋のエアコンのスイッチのon/offも手元のスマホから可能で、熱中症対策も万全になっています。

安否確認に、このようなサービスを利用してみるのも安心ですね。

その他詳しい情報は、株式会社エストのHP　http://www.esuto.co.jpから確認できます(*^_^*)