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スマートフォンの使い過ぎで起こる『スマホ認知症』をご存知ですか?

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2018/09/03

スマートフォンは、多くの人が生活必需品として欠かさず使うものになりつつありますが、使い過ぎは視力低下・画面から発せられるブルーライトが様々な悪影響を与えることが報じられています。

さらに、最近ではスマートフォンの使用時間の長さが原因で「スマホの認知症」になる可能性もあることが話題となっています。高齢者だけでなく、働き盛りの世代でも物忘れが気になって医療機関を受診するケースが増えているといいます。そして、原因のひとつにスマートフォンの使い過ぎがあるといいます。

スマートフォンを長時間使っているときは、脳が休めない状態となり知らず知らずのうちに脳を使い過ぎてしまっているといいます。脳が疲労すると記憶力や処理能力が低下し、物忘れのような症状が現れるのです。

便利なスマホは日常生活に欠かせないものですが、健康的な生活を送るためにも適切な使用を心掛けたいものですね。

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