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ユマニチュードってなに?話題の認知症ケア

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2018/11/02

高齢者人口が増え続けている昨今、2014年には、75歳以上の高齢者の23%が介護を必要としています。
そのうち多くの人が在宅で介護を受けていますが、認知症をわずらっている場合は介護者の負担が更に大きいと言われています。

そこで、ご紹介したいのが「ユマニチュード」という認知症ケアの手法です。
ユマニチュードは、フランス発祥の認知症介護の手法で、暴力的な人でもこのケア手法により落ち着くことから「魔法のような」認知症ケアとも呼ばれます。
フランスを中心に世界中の多くの医療機関や施設で取り入れられ、日本でも2011年から医療や介護の現場で導入されています。特別な技術などは必要なくだれでも身につけることができる手法です。

ユマニチュードはコミュニケーションを重視したケア手法です。その基本となるのが「見る」「話す」「触れる」「立つ」といった4つの手法で、これらのうち1つだけではなく組み合わせて介護を行います。

・「見る」 アイコンタクト
「見る」ことがユマニチュードの最も基本的なテクニックになります。
認知症になると視野がせまくなりがちです。介護される人は目で認識できてないのにいきなり体に触られたりすると不安を感じます。お世話をするときは介護される人の視野に意識して近づき、存在を認識してもらうようにします。次に、20センチほどの距離に近づき目の高さを合わせ、親しみを込めてアイコンタクトを取りましょう。

 ・「話す」 ゆっくりと声がけ
認知症」患者の中には話しかけても反応のない人もいます。しかし、ユマニチュードではそういった人にもきちんと声がけするようにします。まず、アイコンタクトを取り「いまから体を拭きますね」といったように、これからどのようなケアをするのかをゆっくりと言葉で説明しましょう。

 ・「触れる」 声がけしながら
適度なボディタッチは、親しみをあらわし気持ちをほぐすことにつながります。介助をする際に手や背中等あまり敏感でない部分を手のひらでそっと包むような感じで触れるようにしましょう。その際に注意したいのが、必ず介護者の視界に入り穏やかに話しかけながら触れることです。背後からや、無言でいきなり触ってしまうと驚かせたり不安にさせるなど、逆効果になってしまいます。

 ・「立つ」 自力で
ユマニチュードでは、自分の足で立つことを重要視しています。立つことにより認知機能や健康状態の改善につながるからです。寝たきりの人であっても本人の立つ能力を引き出すことを目標にしています。リハビリ以外に日常生活の中でベッドに横たわる時間を減らしたり、着替えなどはなるべく立って行えるように介助するなどしたいものです。

最近テレビ番組でも取り上げられご存知の方も多いと思いますが、高齢化社会の現代に強い味方となってくれそうです。
とはいえ、安全が何より大事ですので決して無理をせず専門家に相談する等してユマニチュードを取り入れてはいかがでしょうか。

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